名もない毎日にスパイスを

毎日パン屋さんのパンを食べていたい主婦の絵日記

名もない毎日にスパイスを

運動なんかしなさそうな男性が好き

今週のお題「運動不足」

 

 

運動なんかしなさそうな男性が好きです

 

 

なぜだろう?

 

自分がこれまでの人生で、スポーツに打ち込んだ事がないから…?

私はスポーツにおける勝負事やスポーツ観戦に熱くなれないところがあります

 

小学生の頃は休み時間に本を読んでいるような男の子が好きでした

 

今は…スタバでパソコンいじっちゃってるような男性(知的そうであること)がタイプです


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さらに見た目のタイプの話をするならガリガリで絶対筋トレなんてしないような人が良いです

 

 

世間一般的にはどうなんだろう?

(勿論好みは人それぞれ、みんな違ってみんないい、だけど。)

 

 

身体が細くて自信がないと言う男性が結構いらっしゃるように感じているのですが

(自信持ってください!)

 

 

ムキムキに鍛え上げている身体を求めている女性って 逆にあんまりいないです(私の周りには)

 

 

 

男性「女の子はちょっとぽっちゃりくらいが可愛いよ」

 

女性「うそ!信じられない。細い子が好きなくせに」

 

 

というのと同じで。

男性が思っているほど女性もストイックな肉体をさほど望んでない気がしています

 

 

最近 24時間制のジムも増え

多くの人が 運動!運動!ジム!ジム!

マッスル!マッスル!と健康志向になっていますが

 

ガリガリやら、ちょいぽちゃやら、

無頓着なカラダを愛してやまない女性もいますので。

 

 

 

ストイックなマッチョがあまり増えすぎないといいなぁ~なんて。 普段声に出して言えないことをこの場を借りて

 

 

私の独断的な「見た目」のタイプの話ですので、あしからず…。

一番大事にしたいのはもちろん「人間性」で

すよ

 

きっと私、自分自身が「運動不足のカラダ」

だから ストイックなマッチョを恐れているんでしょうね  汗

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授乳中に便意をもよおす

タイトル通りなのですが。

 

なぜか授乳中に便意をもよおします

そりゃあ出ないより出るほうが良いのですが

なぜ、なぜ?

なぜ 今なんだ?という話

 

 

 

息子はおっぱいを飲みながら眠りにつくタイプなのですが


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やっと、やっと、やっとの

思いで 寝かしつけに成功し 


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可愛い寝顔を見ながら、ようやく一息つけると気持ちがゆるんだところで必ず便意が襲ってきます


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あぁ

今寝かしつけたばかりなのに起こしたくない……!!(床に置くと起きてしまうのです)


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でもトイレに行きたい…

3分我慢したらひっこんでくれるかな


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いやいや 気のせいレベルじゃなくてガッツリトイレに行きたい。でも今起こしたら寝かしつけ振り出しに戻るよ? 


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赤ちゃんが寝てくれている時間だけなんですよね 心が休まる時って。独身時代には想像できなかった育児の辛さがコレです。赤ちゃんが起きている限り、心身ともに振り回されっぱなしですから。

 

 

毎日呪いをかけるように

寝てくれ~ 寝てくれ~ と念じているのは私だけではない、はず。

 

 

そういう訳で赤ちゃんの眠りをキープしたい気持ちと便意が格闘するのですが

 

 

あらがえませんよね、便意には


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ああ おっぱい吸われたらう●こがしたくなるなんて 特殊体質なんだな、私は。

 

 

と思っていたのですが 好奇心で調べてみたら同じ経験をしてる人が 結構いました

 

 

授乳すると子宮が収縮する為、腸も刺激を受けるからだという説もみつかり

 

 

なるほどと、目から鱗

 

 

 

だからといって解決策は未だ見つからずですが…

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ロックンロール

生後7ヶ月の息子

下の前歯が生えてきました

 

歯が生えてきただけで母として一喜一憂できるこの時間を愛おしく思い

 

また息子の目まぐるしい成長に心がそわそわする思いです。もう少しこのままでいてくれてもいいのに

 

 

ああ 子育てってずっと これの連続なんだろうなぁ 

 

子の成長を喜び

子が自立する度

ちょっぴり寂しくなる

 

息子が夜中に目を覚ます度おっぱいをせがんでくるのが私としては今一番辛いのですが おっぱいを卒業してしまうのも悲しい

 

…なんて。

 

急速に「母らしく」なっている自分に違和感すら感じます

 

 

―――――――――――――――――――――

少しは成長してくれと、神にも拝みたいのは夫のほうです

 

 

やっと息子を寝かしつけたところで

爆音でライブDVD見出しますからね

何度注意しても聞く耳持たない強者です

 

だいたいはローリング・ストーンズのライブを観ながら「へ~い!ロックンロール!!」と叫び出すのがお決まりです

 

 

爆音でジャカジャカ ロックなバンドのミュージックが漏れ聞こえてきて

 

息子は目を覚ましイライラして寝付けない、おっぱいをせがんでくる、騒音にイライラがつのり乳首を噛む

 

5回程 乳首を噛まれたところで 私は堪忍袋の緒が切れました 

 

 

おい!ストーンズと私の乳首、どっちが大事やねん!!少しは考えろよ!!!

 

 

仕事と私、どっちが大事なの?なんて野暮な発言をする女にはなるまいと生きてきたけれどストーンズと乳首を天秤にかけるのはやっぱり野暮と言われるのでしょう

 

 

夫はどこまでも能天気であり続けます

えっ!違う違う!今聴いてるのは

 

「クリーム」

ドラムのジンジャー・ベイカーが死んだんや

今夜だけはこの曲に浸らせてくれよ

ロックンロール!


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そうかジンジャー・ベイカーが死んだのか

腑に落ちないけれど喧嘩をはじめる気にもなれず 息子の耳を手で塞ぎながら寝かしつけました

 

 

そのうち息子も「ロックンロール!」と言い出すのだろう

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フォトジェニック?グロテスク?初めて食べた「あけび」

「あけび」食べたことありますか?

 

私は 見たことすらありませんでした。

 

“あけびっていう果物が山ん中に生えてて、田舎に住んでると近所の人が分けてくれたりするもんだよ”

 

って母が言ってたっけな?

 

 

私の生まれ故郷もそこそこの田舎。イノシシや鹿なんかは誰かがおすそわけしてくれたりしたけど…「あけび」はお目にかかる機会が一度もありませんでした

 

 

流通していないものだと思ってたんですが

最近よく行く八百屋でついに出会ってしまいました


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山形県産のあけびです

9月~10月が収穫時期 秋の味覚ですね

あけびって「グロテスク」と聞いた事もあるのですが色もフォルムも美しいです

ドキッとするような華やかな紫色は最近で言う「フォトジェニック」って感じ?



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実が自然に割れていました

食べ頃のようです

中身はゼリー状の果実に小粒の種

ドラゴンフルーツのようなインパクトです

中身もグロテスクというほどではないかな…


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スプーンを入れると果実が簡単に剥がれます。プルプル食感でほんのり甘く美味しい。

皮に近い部分は薄~いイチジクの味がしました。見た目はパンチが効いていますが味は優しい。

 

種は食べられないのでスイカの様に吐き出しながら食べました。しかし実が少なく全然食べた気がしない…流通しない理由がなんとなく分かる気がします。もう一個食べちゃお


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え    実が割れてない  あけび

キモい…… !!!


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……………

 

 

 

これはカブトムシの幼虫じゃない

これはカブトムシの幼虫じゃない

これはカブトムシの幼虫じゃない…

 

 

 

一瞬にして

食欲レベル  -1000%まで削げました

 

あけび「グロテスク」の真相

 

理解しました。

 

――――――――――――――――

肉厚の皮が残ったので 食べれないのかな?と思い調べてみたら 「炒めて食べられる」らしいです。

 

流通しているあけびの生産地の9割が山形県。山形の郷土料理として、あけびの肉味噌詰めや炒めものが食されているようです。

 

せっかくなので皮も炒めて頂きました


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一時間ほど水にさらしてあくぬき(短かったかもしれない)

 

シンプルにサラダ油と味の素で炒めました

 

お味はねっとりとしたゴーヤ

苦味が強いです

酒のアテになりそうです

 

 

 

種以外まるごと食べつくしましたが…

いやはや、想像以上に楽しませて頂きました、あけび。

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美味しい愛情

私はお赤飯が好きです。

ふっくらやさしい小豆と
もちもちご飯に
引き締め役の ごま塩



この 絶対的な組み合わせを考えた人

カリスマ的ですよね





「お米にまつわるエピソード」という事で、 お赤飯の思い出をひとつ。



息子を妊娠中に 京都の懐石料理を食べに行きました。そこは柾木さんというお店。カウンターだけのこじんまりとした、けれど背筋がスッと伸びるような清々しい空間。敏腕店主がひとりで切り盛りされています


店主はお話上手で(というより聞き上手)
この日は家族の会話も和みました


私が妊娠中だということが話題に上がると 店主はサササっと、さりげなくお赤飯をプレゼントして下さいました


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しかも 私の大好きなからすみが鎮座しております



店主の粋なはからいに 、この子は皆に祝福され、絶対元気に生まれてくるんだ!と心熱くなりました



――――――――――――――――――――
そしてこの時 ふと思い出したのです
「おばあちゃんのお赤飯」


わたしが初潮を迎えた日に大量に炊いてくれたお赤飯。



今でも記憶に残っているくらい
あれは本当に嫌だったなぁ(苦笑)




でもおばあちゃんの炊くお赤飯は本当に絶品で。あれはプロの仕事だと思う!


家族の誰かが誕生日の時にも必ず大量のお赤飯を炊いてくれるので子どもの頃の私はそれを心待ちにしていました



「ハレの日」にたらふく飯を食わしてやりたい



そういう気持ちだったんでしょうね



私のお赤飯好きの理由はきっとこういう所にあるのでしょう




そんなおばあちゃんですが最近
認知症と鬱を併発し、料理ができなくなってしまいました


今介護の負担を背負ってくれているのは母です


三度の飯の支度に身の回りの世話
意志疎通が出来ない辛さ



「もうアカンわ、あの人。頭狂ってる」



一生懸命 愛情持ってお世話している母の口から この一言

胸がチクりと痛みました



母の心の疲弊であり
見てみぬふり出来ぬ事実であり
ヘルプの叫び声にも聞こえました



なにかサポート出来ることはないかと尋ねると「愚痴を聞いてほしい」と




出るわ出るわ
溢れ出るように 愚痴が
母からすると(義理母)ですので
きっと父には言いにくい事もあるでしょう




おばあちゃんは今
モンスターになってしまった訳です




悲しいけど事実



わたしが最後に(本当の)おばあちゃんに会ったのは私の妊娠が分かってすぐ、実家に帰った時でした


「まあ!早く赤ちゃんに会いたい!」
と言って私のすこーし膨らんだお腹に抱きついてきたおばあちゃん


可愛いな と思ったのを覚えています





――――――――――――――――――



最近母とコンビニの赤飯おこわを食べながら話してたんです


「そういえばもう、おばあちゃんのお赤飯食べられへんなぁ」


「ああ、あれ美味しかったよなぁ」



「あんた、覚えてる?お母さんの誕生日にもさ、お赤飯いっぱい炊いてくれてたんやで 。毎年欠かさずな」





美味しい愛情は
なかなか 忘れられないものです


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夫よ「オムツを履け」

うちの夫

飲酒(泥酔)すると100%おしっこ漏らします

 

「ああ コイツ今日も漏らすな」 って察しがつくので寝ている間にオムツを履かせるのですがどういうわけか朝になったら床にオムツが転がっていてベッドが水浸しになっているのです


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今、サラッと書きましたが

寝ている間にオムツを履かせるってどれだけ大変なことか。気絶状態の男性のジーパンを脱がせるだけでもかなりの力仕事です。

時間をとられます。

 

私だって趣味でオムツを履かせているわけじゃないので精神的苦痛をともないます。

 

その苦労が毎回台無しになるんですよね。なんでオムツ脱いじゃうんでしょうか。

泥酔しながら男のプライド発揮しちゃってるんでしょうか「オムツなんて履いてられっか!」って。

 

 

 

 

「とにかくオムツを履け」

 

 

 

 

最近の私の願望はもう、

ただ それだけです。

 

 

防水シーツもあるよ!って声が聞こえて来そうですが なぜか防水シーツも朝になったら引き剥がされ、床にポイされているのです

 

 

同じ悩みの人いないかなってサーチしてみたら

 

「夫が子どものオムツ替えをしてくれなくてムカツク!」

 

というトピックスが沢山出てきました。

(ん…?ちょっと違うけど)それ、分かります!!!

「なんか臭うなぁ おい、うんちしてるぞ!」

と、報告してくるだけ。

あなたがオムツ替えしてくれてもいいんですよ?

と言いたくなります

 

 

しかし!我が家の問題はそこじゃないのだよ!そこのレベルに達していないのだよ!

 

 

ええ もう、夫が子どものオムツ替えをしてくれるなんて1ミリも期待していません。夢のような話です。

 

 

むしろ夫のオムツ履かせを経験したら

赤ちゃんのオムツ替えが愛おしく感じるくらいです。こんなぷりぷりのエンジェルおしりを触らせてくれてありがとね!って。

きゃっきゃっ と暴れて(喜んで)くれてママも嬉しいよ!ってね

 

夫のしなびた おち●こと格闘するより1000倍 楽しいです!赤ちゃんのオムツ替え!

 

 

夫がオムツ替えをしてくれなくてイライラするママの気持ちも凄く分かります。

決して得策ではないけれど夫に期待しなければイライラが軽減する事もあります。

赤ちゃんのお世話はいずれ終わるのでともに頑張りましょう…!

 

―――――――――――――――

話が妙な角度で脱線しましたが

おしっこ漏らした後のベッドがどうなっているかというと、ねこのおトイレより臭いです


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何度も何度もおしっこが染み込んで行くだけですから。毎回(私が)シーツを洗い、ベッドメイクしていますが ベッドの中からアンモニア臭が蒸し上がってくるのです。

 

買い換えたいけど  繰り返しますからね…

 

 

夫よ

男のプライドを捨てて

大人しくオムツを履いてくれ

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「ああ、タイトルがダサイ」私にとってブログとは

「ああ、タイトルがダサい」

私のブログ記事の事です。

 

最近ブログを始めた私ですが過去にも何度か

日記を付けたい気持ちでブログを開設したり飽きて辞めてしまった事があります。

 

 

非公開の日記アプリを使っていた事もありますが、やっぱりせっかく書くなら誰かに読んでほしい、共感してほしいという承認欲求みたいなものがむくむくと出て来ちゃいますよね。恥ずかしながら。一体私は誰に向けて書いてるんだろう…?

 

 

独身時代はブログを始めれば3日坊主(私の場合は大抵1ヶ月坊主)だったのですが、子育て中の専業主婦になった今、ブログというコミュニティに自由に出入りできるのは心地好いものです。

 

だって外で仕事をしていればそれなりに忙しかったから。職場の上司と飲み会、仕事終えてからのアルバイト(とってもタフだった )友人と立ち飲み歩きし、恋人とデート。人付き合いが煩わしいと感じる程「人」に充実していたし、しゃべる場所があったのです。

ブログやってる事なんてすぐに忘れて放置していました。

 

それが子どもを産めば一変。

子育てって孤独だなぁと思う瞬間が幾度となくあります。もちろん夫も子育てに協力しようとしてくれてはいますが(……)男性と女性、根本的に解り合えない部分ってありますよね。しかも子どもができるとそれがより顕著になります。こういう時に友達と気軽に会ってぐだぐだ言い合えるとスッキリするんだけどなあ…。←これがハードル高いのよぉぉぉぉ!!!!

 

 

私が母になるまで分からなかった母の苦しみ(孤独)です。


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そんな時 知らない誰かのブログを読んで癒される時があります。

というか、癒す文章を書ける人に脱帽の思いを抱いています。力が入りすぎてなくて、くすっと笑えるような、また共感を抱かせてくれるような文章を「書ける人」に多分私は憧れています。

 

面白い文章を書くって…私には難しくて。

練習(積み重ね)とテクニックと工夫が散りばめられている面白い文章に出合うと感動してしまいます。ちと大袈裟ですが。最近になって改めてブログって奥が深いなぁ なあんて思ったりします。

 

 

人気のブロガーさんの記事を読んでいてその時心ひかれる「タイトル」とか「ワード」ってありますよね。

 

ミニマルライフに興味があるアラサー主婦の私であれば

 

コーヒーフィルターをやめてみた  とか

「きれいな言葉」を考える朝  とか

70歳でもおしゃれしたい時 とか…

 

ポチっと覗いてみたくなる タイトル。

 

 

ふと、自分のブログトップに戻り 気づく。

私が一個前に書いた記事タイトル

「ダニ退治で大惨事」って…

ダサイ 、ダサすぎる…

ダニ退治 で 大惨事 - 名もない毎日にスパイスを

ダニを大量発生させている 不潔な生活感。

「大惨事」ってのもどたばた劇感が漂っていて、ダサイ。…ああ とにかくダサイ。

 

 

と、自分のセンスのなさに恥ずかしさを感じて毎回ブログを辞めてしまうのかもしれない。本当は。

 

でもしばらく孤独の主婦業が続くうちは癒しを求めて色んな方のブログを読ませて頂こうと思います。恥ずかしくなりながら「書くこと」も勉強しようと思います。

 

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